行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006年05月16日 (火) | 編集 |
ここしばらくの心配事が、とりあえず解決の形となりました。
母の目です(母の日じゃない)

「目の前の景色が突然、カメラの横倒しみたいになった」
「風景の一部が歪んで見える」
「蛍光灯の明かりが滲んで見える」
「おかしいのは左目だけ」

これらの症状に悩まされながらも、なかなか眼科へ足を運ぼうとしなかった母。いくらネットで調べてくれと頼まれても、自覚症状からは該当するページが多すぎて特定できません。頼むから専門医の診察を受けておくれよ!「餅は餅屋」だっちうの!と懇願するばかりの数日でした。

それというのも母はとても多忙な人で、いつも休日は祖母の通院に時間を取られてしまいます。いや正直なところ多忙のせいにして逃げていたフシもあり(死)

そこで昨日は私が祖母の付き添いをすることで、その間に母に眼科医にかかってもらうことにしました。祖母とププルンを車に乗せて30分ほど走った場所にある個人医院です。

祖母を診てもらう医院は、私が幼い頃のかかりつけ医院でもありました。先生は80代で引退直前ということもあって、患者さんひとりひとりに20分はかかるほど雑談まじりの診察をするものですから、待合室でブチキレて帰る人もあったりします。

それもそのはず、待合室には5~6人しかいないのに2時間待ちました(死)退屈で暴れるププルンに「静かにしなさい」となだめながらの2時間は地獄です。しかも病院の待合室とあってはドタバタと遊んで構ってやることもできません。

加えてワガママな祖母が大声で不満を口にします。母にとっては実母ですが、姑である義母の方がまだ可愛らしいと愚痴をこぼす気持ちが理解できました。毎日こんな人と暮らしてるストレスで目が悪くなったんじゃないかと考えてしまいます。

とうとう泣き叫びだしたププルンにたまりかねて、こっそりとパイパイを吸わせました。周りが女性の患者ばかりで良かった…。でも「あらあら、1歳過ぎてまだ吸わせてるのね」みたいな視線がチクチク刺さります。いいんです、うちは自主卒乳派ですから。

伝家の宝刀パイパイマジック。あっというまにププルンはトロトロと眠り始めました。よーしやったぞ。エイエイオッパ~イ!ところが祖母が淋しくなったのか「お~い」とププを揺すって起こそうとします。ヤーメーデー!

やっとこさ診察室に入ってみれば、やっぱり祖母も雑談メインです。アンタさっき待合室でさんざ…いや、もうなんでもない。

その後、眼科の診察を終えた母と合流して、お昼ご飯を食べに行きました。そこで診察結果の詳細を報告。

母の症状は白内障でも緑内障でもなく、老化による症状のひとつだったそうです。病名は聞いていないそうですが、具体的な治療の施しようがないことと、老化が原因による症状という点から検索してみたら、かなり近い病名がヒットしました。「加齢黄斑変性症」とあります。そっか~目だけの問題かあ。脳腫瘍の症状じゃなくて良かったあ~(へなへな)

誘発する危険因子は喫煙なのだとか。確かに祖母を引き取ってからというもの、母の喫煙量は増えていました。この機会に止めて欲しいところです。

老化現象のひとつなので、症状が酷くなるまで治療の施しようがないそうです。片目だけとはいえ、散髪の仕事や車の運転に支障が無いはずがありません。つーか頼むからもうスロットやめれ(死)

タバコだのスロットだの不良な母親みたいに書いてはいますが、30歳の若さで未亡人になってしまった母。同時に理容店の店主にもなり、母親でもあらねばならず、脇目も振らずに駆け抜けた中年期でした。初孫もできた今、娘としては余生を思い切り楽しんで欲しいと願っています。でも思い切りタバコは吸うな。家がヤニ臭いんじゃ!

仮に禁煙すると決めてくれたとしても、これが最後だからと箱ごと火を点けて吸うんだろうな(怖)

頼むから細く長く生きようよ母さん。
テーマ:日々のつれづれ
ジャンル:日記
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。