行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006年05月03日 (水) | 編集 |
G戦場ヘヴンズドア


私は時々CDのジャケット買いや、コミックスの表紙買いをします。
失敗することが殆どですが(死)今回は大当たりでした。

近所にあるヴィレッジ・ヴァンガードの書籍コーナーで見つけた、この「G戦場ヘヴンズドア」という、全3巻のコミックス。太い主線で描かれた、私好みの絵柄だったのでずっと気になってました。けれど1巻だけが品切れのまま、いつまで経っても入荷される気配がありません。

その他の一般書店に至っては、1冊も見つけることができませんでした。絵は好みであっても中身が判らない以上、大型書店まで足を運ぶ面倒さもあって、しばらくは放置状態でした。

ところが先日、Yahoo!コミックで数ページ閲覧できるのを知って試してみたところ、その面白さにいてもたってもおられず、慌ててアマゾン買いです。Yahooで読んだのにAmazonで買うんかい私(死)

おわびにYahoo版のリンクを貼っておきます(笑)
G戦場ヘヴンズドア(立ち読み)

昨日届いた3冊を、息つく暇も無いほど一気に読みました。空腹時にどんぶりでゴハンをかきこむような勢いです。まさにコミックIKKI作品。

読み終わった直後に「あー、面白かった!」と声に出てしまう漫画に巡り会えるなんて、そうそう無いことです。良い意味でのお腹いっぱい。

読後は全10巻以上の長期連載を読み切ったような充実感があります。たった3巻しかないのが嘘みたいです。ある意味おトク。

漫画の世界をモチーフにした作品だけに、作者が本当に述べたかったことの全てが、この全3巻の中に納まりきれているとは思えませんが、たった3冊だからこそ読者が消化できる程度に濃縮されたように思います。それだけ話が重いのです。ここまで絶賛しても、ぜひ貸して読んでもらいたい人選に悩みます。

そうそう表紙買いと言えば、最初このコミックスを目にした瞬間、ボーイズラブ系の漫画かと思っていた私。中身はノーマルな性描写もある青年コミックなのですが、いかんせん主役の男の子2人が高校生。名セリフも手伝って、ついつい妄想が頭をよぎります。

俺を震えさせてくれるのなら、
この世界で、
一緒に汚れてやる。


まるでプロポーズですよ。
漫画ユニット結成のシーンだというのに(笑)

萌えちゃうセリフって、時に絵以上の破壊力を持つんですね。
漫画って本当にすごい。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。