行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006年02月21日 (火) | 編集 |
20060221093010


前回のブログを書き終わった直後。
振り返ってププルンを探すと、口をモグモグさせています。

その手には錠剤のプラスチックシートが!

慌ててひったくって中身を見るとカラッポです。フチに白い粉がこびりついている様子から、シートごと噛み砕いて取り出したらしいと判りました。口の中を覗いて見ると、舌が粉で白く汚れています。

中身は1年近く前に私が乳腺炎を起こした際に処方された鎮痛剤です。大人1回1錠で3回分もらいました。糖衣錠なので飴やラムネと間違えて食べてしまったのかもしれません。

シート3錠分のうち1錠は私が発熱時に飲んでいます。残る2錠のうち1錠は見つかりましたが、もう1錠がどうしても見つかりません。

時刻は昼の1時過ぎ。かかりつけの小児科医院は休診時間です。取り合えず保管していた処方箋のコピーを調べ、処方薬局に電話をかけて指示を仰ぎました。

【対処法】
1.水をたくさん飲ませて排尿を多く促すこと。
2.体温を1時間おきに測って35度台になったら病院へ。

その後、近所のママファイターじろうさんの勧めもあって、時間外で不安でしたが、かかりつけの小児科医院(ヨコチン先生)にも電話してみました。「念のために胃洗浄をしておきましょう」との事。

ヨコチン先生の話によると、大人1回分の量は1歳のププルンにとって3倍もの摂取に値するそうです。看護婦さん2人に押さえ込まれ、暴れないよう全身をタオルケットでグルグル巻きにされて悲鳴を上げるププを見るのはつらかったです。

それから胃洗浄の処置が終わるまで、私は待合室で待機していましたが、院内に響き渡るププの嗚咽と悲鳴を聞きながら自分自身を責めました。

ごめんね、ごめんね、ププルン…
絶対に手が届くはずのない場所に薬を隠していたのに…
まさか自分で足場を作って、棚をよじ登るなんて…

チンパンジーの知能テストじゃあるまいし(死)

結局、錠剤は見つかりませんでした。グッタリとすすり泣くププを抱えてヨコチン先生にお礼を言い、家に帰って夜まで熱を測り続けました。

ちなみに病院ではもう一人患者さん(8歳の女の子)がいて、点滴を受けていました。ヨコチン先生が電話で近所の病院へ搬送依頼をしている声が聞こえてきたのですが、アデノイドウイルスによる発熱だそうです。

それってプール熱じゃんよ!
誤飲の副作用より感染の方がヤバいって(死)


そんなこんなで翌朝のこと。

ププルンお気に入りの小箱(鉄道むすめVOL.1のフィギュアが入っていたもの)をオモチャ箱に片付けようと手に取ると「カサカサッ」と音がします。

中を覗いてビックリしました。
ボロボロに擦り減った錠剤が出てきたのです。


どうやら糖衣錠の甘い部分を舐め終わった後に、苦くなったので箱の中に吐き出していたらしいと判りました。へなへなへな~~~。

今回はオチもついて事なきを得ましたが、危機管理の甘さに警鐘を鳴らす出来事であったことは確かです。

ごめんねププルン。おかーちゃんが悪かった。
1歳の子にお菓子も薬も区別つかないよね。

ご心配をかけてしまいました関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。心の中だけでスミマセン。
テーマ:あいたたた・・・。
ジャンル:育児
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。