行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
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2017年02月25日 (土) | 編集 |

ここ数日、読み聞かせボランティアのメンバーで練習を重ねたブラックシアターを、6年生の児童達に披露してきた。


ブラックシアターというのは、真っ暗な部屋の中に設置したパネルに、ブラックライトを当てると浮かび上がる塗料で描かれたイラストを、物語の展開に合わせて貼って行くという演出だ。


image1.JPG


演目は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」


暗闇に浮かび上がる地獄絵図。ええ塩梅に恐怖心を煽るBGMに高揚し、ナレーターの私は市原悦子を召喚したつもりが、気がついたら美輪明宏が降りていたwww


帰宅したツンデレ娘の反応は予想通りに「まあ面白かった」程度。以前クラスの男子にからかわれてからというもの、もう自分のクラスに本読みに来ないで欲しいと彼女に言われてしまい、少々臆している私がいる。


「今日は緊張でオナラを我慢するのがつらくてさぁ~」といった会話の流れで「蜘蛛の糸」の主人公カンダタが、ピンチを切り抜けられる方法を思いついた。


「先頭のカンダタが無言で屁をこいたら、後続の亡者の列が蜘蛛の子を散らすようにパラパラ落ちんじゃね?」


オヤツを食べていた娘はそれを聞いて、熱々のバター焼き餅を吹き出さんばかりに笑っている。


「ママにも一口あげるよ!」と箸を渡してくれる様子からは、今回の私のイベント参加について大きな不満は無かったらしい。めでたしめでたし。


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