行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
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2005年09月17日 (土) | 編集 |
katsusin.jpg

昨日、苦肉の策として私はアマゾン社にこう申し出ました。
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私が予約してまで購入したのは、あくまでも初回限定版だからです。
同等の交換品が無いのなら、ケース破損のままで構いませんので送り返して下さい。

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すると、アマゾン社の返品交換担当者の回答はこうでした。
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(以下概要)当社の返品担当と返品先とは部署が異るものです。
よって一度返品された物は絶対にお返しできません。

ただ貴殿が返品発送に利用された配送会社に、
個人的に連絡をとって取り戻してもらうことは可能です。

なお返金については社内処理に1~2週間かかります。

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読み終わった瞬間、何かがコメカミの辺りで「プツリ・・・」と嫌な音を立てました。

ハア?とっくに返品商品が現地待機してる関東方面の配送会社に、私もちで電話すれってか?
おまけに配送キャンセル料は誰が支払うんじゃい!

それともなにか?そっちの経費処理の勘定科目を「関西人のワガママ費」とでもして処理してくれんのか?

せやさかいクレーム処理に時間がかかんのかおんどれの会社は?ああ?(内なるダム決壊)

---【公用語訳】-------------------------------------
返品商品は既に関東某所の発送所に届いています。
急いで発送を止めてもらうためには高い電話代を払ってでも私が電話しなくてはなりません。

その際、当然発生するであろうキャンセル手数料は私が負担しなければならないのでしょうか?
それともアマゾン側で経費処理してもらえるのでしょうか?

仮に貴社においてクレーム処理費用を計上する勘定科目が存在するにせよ、
決済が下りるのに1~2週間もの時間がかかるということですか?あなたの会社では。

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私は以前、建機メーカーに勤めていた経験があります。そこでサービス担当者がクレーム処理に追われて苦労している姿をずっと目の当たりにしてきました。私自身も電話を取り次いでいる最中に、怒りに任せたお客様から口汚く罵倒されたことが何度もあります。ですからクレーム担当がどんなに精神的に疲弊する仕事なのかよく知っています。

確かにクレームというものは交通事故と同じで、立場が変わると見解も大きく異なります。けれども今回の一連の対応はあんまりな内容でした。テンプレートそのままなメール文章からは、誠意というものが全く感じられませんでした。

おそらく担当者は「なんて面倒なクレーマーなんだ」とうんざりしていることでしょうが、交換品のストックぐらいあると信じていた私にしてみれば、ここまで長引くとは思いもしませんでした。

よっぽど多かったんだな~。破損品。

売り言葉に買い言葉のようなメール合戦が続きだすと、いっそ通常版でも良かったはずなのに、だんだん頭に血が上って簡単には納得が行かなくなってくるのです。

私が本当に欲しかったのはテンプレートそのままの文章ではなく、担当者の生の言葉(文章)で「ここまで努力したけど、どうにもなりませんでした」の後に続く「申し訳ございません」の一言だったのだと思います。

なのにいったいなんなのさ?この、私は全く悪くないメール。
 謝ったら死ぬ呪いでもかかってんの?

先に述べたメールを読み終わった後、私にはもう行動を起こす気力がありませんでした。これで納得したかどうかの回答を求められましたが返事を出さずに半日放置していました。

すると本日の朝になって「在庫が見つかったので発送します」との連絡が入ってきたのです。

なんだそりゃ!
真面目に探しゃ、あるんじゃねえかよコノヤロー!(カン☆カン☆カン☆カン☆)


それにしても私が配送会社にキャンセルの電話してしまった後だったらどうするつもりだったのでしょうか?素直に喜べず、余計な懸念ばかりが心をよぎります。

もしも最初の回答メールで泣き寝入りしていたらと考えると、結局粘ったもの勝ちなのだなと痛感しました。

とりあえず善処してくれてありがとうアマゾン。
一応きれいに収めときます。

こうして私はまたひとつ、大人の(おばはんの)階段を上ったわけなのでございます。どっとはらい。


【本日の画像】
勝訴(勝新)ネタでパチリ。ネゴシックスのじゃないですよ。ご教訓カレンダーで既に知っていたネタです。
テーマ:ぐったり
ジャンル:日記
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