行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008年11月07日 (金) | 編集 |
genki.jpg

3日前のこと。
朝ププルンが起きて来た姿を見て、「なんか顔色が悪いな~?」と思いつつ抱き上げたとたん

「ゲロゲロゲロゲロゲロ…」
私の肩から背中にかけて、ものすごいリバースです。
赤ちゃん期からあまり吐かない子だったのでビックリしました。

起き抜けで胃の中はカラッポだからか胃酸にむせてゴホゴホ咳き込み、さらにゲロゲロゲロゲロ…。
ひととおり吐き終わった顔色は真っ青で、唇は紫色になっています。

11時からの音楽教室は休むことにして、かかりつけ小児科の予約を取りました。

順番が来るまで自宅で布団に寝かせましたが、軽く痙攣している感じです。
意識ははっきりしていて、胃酸で焼けたのか喉が痛いと訴えるので、洗面所で口をすすがせました。

そのあとはまた眠りに落ちました。
一時間ほどしてムックリ起床。

今度は喉が渇いたと訴えるので大好きな乳酸菌飲料(マミー)を100ccほど与えてみたところ、キューっと飲み干し、後はいつもと変わりない様子で過ごしています。

「まま~、お医者さん注射しないよね?だってちゅーちゃん風邪だもん。しないよね?」

いや、風邪かどうかはお医者さんが決める話だから(冷)

熱を測ってみれば36度以下です。
これは平熱よりも低すぎる。

それから順番が回ってきたので主治医に診てもらいました。
初見では自家中毒とのこと。

ところが尿検査の結果から「ケトン性 低血糖症」と判明。

なにそれ?初耳なんですけど!
どんな怖い病気なんですかー???

おそるおそる先生に聞いてみると、小食で小柄な子供によくある症状とのこと。

ストレスや風邪などの体調不良をきっかけに、夕食を食べずに眠ってしまった子供が翌朝、発症したりするそうです。糖分を与えるだけでも回復するとか。

よくいう「偏食が原因でキレやすい子」もこれに該当するとかしないとか(どっちだ)

そういえば昨日は夕食の途中でウトウトしだしたりと様子がおかしかったし、ここんとこいろいろあったっけなあ。

ダンナが買い物先で車ぶつけられて警察騒ぎになったり。
その翌日から電車に乗って1泊でUSJに行ったり。
USJはハロウィンシーズンで結構怖い系のオバケだらけだったし。
何より怖いと怯えていたのがETだったし(正解)
夜、USJのスヌーピーのスライダーで私と一緒に下半身ぜんぶ水浸しになり、ズボン買いに走ったり(死)
発症の前日は、修理が済んだばかりの車を私が車庫入れに失敗し、思いきりぶつけたもんで夫婦喧嘩になったり(さらに死)


そらププルンのストレスも最高潮に達するってもんですよ。
そしてとどめのストレスが、お医者様の一言です。

「じゃ、ブドウ糖を点滴しましょう。30分」

院内に響き渡るププルンの悲鳴。
30分間ずっと彼女をなだめ続ける私の苦闘。

もうすぐ4歳になる彼女が点滴のチューブにつながれた姿を見るのは約4年ぶりです。
元気なものでつい忘れがちだったけど、仮死状態(胎便吸引症候群)で生まれてきたんだっけ。
はじめて産声が聞けたのも生まれた翌日だったんだよなあ。

産まれたばかりのププはNICUに直行で抱かせてもらえず、分娩台の上でボ~っと待ってたら「新生児仮死」と書かれた紙切れ一枚だけ渡されて、「おめでとう」どころか「色んな覚悟しといて」って言われたっけ。

点滴を受けているププの手を握りながら泣けてきた。
「ねえ、ちゅーちゃん。これからはきちんとゴハン食べようね」

小さな手がキュッ!と力強く握り返してきました。

「ママ~あのね~?
ちゅーちゃんは美味しいゴハンが食べたいの」


ひっ、人聞きの悪いこと言うんじゃねえっ!
テーマ:病気
ジャンル:育児
コメント
この記事へのコメント
⑤Fにも…
美味しいご飯はないからね(爆)
毎日乳母ちゃんに来てもらわないとさ…

2008/12/16(Tue) 10:39 | URL  | じろう #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。