行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
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2007年09月29日 (土) | 編集 |
ププルンは餃子が大好きです。
それは自家製に限っての話です。

最近までの私といえば、餃子は出来合いを買うものだとばかり思っていました。包む作業は楽しいけど、キャベツや白菜の塩抜きめんどくさ~い!

そしてフライパンを使って焼くことに対して非常に不満でした。皿に乗せて食卓に運び、椅子に座って口に運ぶ頃にはすっかり冷め切ってしまっていたからです。

ホットプレートを使おうとしたこともありましたが、熱したプレートに包みながら乗せていくというバカ技をやってのけてしまったために、焼きにムラができて大失敗をしてしまいました。

真っ黒コゲ餃子と生餃子が同居する
壮絶なカオス…。


そらもうすっかりトラウマにもなるってもんです。

そんなある日、お気に入りの関西ローカル番組「今晩なに食べたい?」で、私の餃子概念を覆すメニューに出会いました。

具は豚挽き肉に刻んだキムチを混ぜるだけ。
皮は上部をつまんでくっつけ、春巻き形に整えるだけ。
鉄板餃子の形です。

「漬物やから塩抜きの手間が要らんし、
野菜の水も出るさかい、注し水も要りまっせ~ん。」

(毎度こんなユルユル口調)

もともとこの料理番組は、メインパーソナリティの奥村彪生(おくむら・あやお)先生が2~3分そこらで主要な一品を作り上げてしまうという、主婦の懐刀的存在です。

特にこの回を見たことは私にとって、ひいては我が家の食卓にとって重要な出来事でした。キムチにこだわらず白菜の漬物を使ったり、時間に余裕が無いときは野菜の塩抜きをせずに、注し水を控えるようにしたら問題なく美味しいものができました。(※ただし塩分の調整は臨機応変に)

その頃さらに餃子を楽しくさせる出来事が。

友人ちゃたぼんの家で餃子をご馳走になった際に、ホットプレートで餃子を焼くときの正しい使い方を教わったのです。

加熱はせずに油を敷いたプレートに、一緒に食事をする皆で楽しく包みながら並べていきます。そして全部並べ終わってから加熱するのです。

餃子の底がカリっと焼けているのを確認してから注し水+フタを閉めて蒸らし焼きします。

これなら失敗がなくて、しかも食卓を囲む全員が最後の一個まで熱々を食べられるのです。ちゃたの餃子に俺が泣いた。

この時、彼女から「キャベツのうまたれ」を餃子のたれとして使うことを教わりました。黒酢の適度な酸味があり、しかも辛くないので特に子供受けが良かったです。

この日をきっかけに小食なププルンが餃子大好きになりました。先日もププに「晩ご飯は餃子にしよっか?」と声をかけたら

率先して棚から大きな箱を抱えて取り出そうとしています。具をこねている私からは死角の位置で彼女が奮闘していたので、大声でたずねました。

「ちゅーちゃん、何してんの~?」

「ポッポグレート出しとんのよ~!」

それがホットプレートだと気付くのに数秒かかりました。
電化製品なのに火力が凄そうだ(笑)
テーマ:中華料理
ジャンル:グルメ
コメント
この記事へのコメント
彪生先生の餃子アイデアもらった!
我が家は餃子作るときは最低でも皮3パック分の餡と作ってしまうので(加減しらんのか)、少量食べたいときに良いねv-218

しかし
>熱したプレートに包みながら乗せていくというバカ技を・・・
って、王将の餃子包みマイスター(おるんか?)でも、それは無理だろ(笑)
2007/09/29(Sat) 23:03 | URL  | ちゃたぼん #-[ 編集]
>ちゃたぼん

作りなれて来ると、やっぱりひと手間かけて塩抜きしてある野菜を混ぜた方が美味しいんだな~とわかるようになりまちた。なによりププの食いっぷりが違います。子供は正直だ。

チンチンに焼けたプレートに最初に置いた一個が、どんどん焦げていくのを凝視しつつ、ただ黙々と包んでは置きの作業を進めるという、鬼気迫る私の形相。娘の瞳にはどう映っていたのでしょうか。

彼女の瞳を覗き込むのが怖かったの。
そんな暇さえ無かったの。
2007/09/30(Sun) 09:16 | URL  | Kansai #-[ 編集]
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