行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
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2007年08月19日 (日) | 編集 |
鈴木先生


とあるTV番組で絶賛されていた「鈴木先生」という漫画に興味を持ちました。

ものっそ間口の狭い作風です。
昔ファミ通で連載していた劇画家の人かと思ったら違いました。
当初はシュールなギャグマンガかな?といった印象でした。

うっかりYahoo!コミックで試し読みをしたのが運のつき。
★Yahoo!コミック「鈴木先生」第1巻(試し読みP.78)
どっぷりハマってWEBコミック2巻分をご購入~。

しかし3巻まで刊行されているはずなのに、ネット上にまだ3巻目はアップされていないようです。き…禁断症状がっ。

書籍として買えば1冊860円
WEB版なら1冊320円(※会員価格)
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その差は540円です。
迷うことなくWEB版を買ったものの、新たな迷いが生じました。

ハッキリ言って絵は趣味じゃない。ごめん。
だけどいつでも読み返したい。
既に話を読み終えてるのに書籍を買いなおして手元に置きたい…。
友達に読んでもらって討論したい。

そんな奇跡のような漫画に出会えるとは。

この漫画は凄い作品です。遠く忘れ去っていた多感な時期のトラウマを、思いっきりフラッシュバックさせられるような諸刃の剣を抱えています。私には痛すぎる。

しかも大人になり、母となった今の年齢の私には、保護者や教育者の立場といった多角的な視点から鑑みる事もできる教科書…というより問題集です。

簡単にドラマや映画化しないで欲しい。
いや、いっそメディア展開の形で広く世間に知られて欲しい。

そんなジレンマさえ生じさせる影響力を持った作品です。お願いだから鈴木先生と小川さんの、単なるラブコメ物語にされるのだけはご勘弁。

とはいえ私も小川さんの雨ガッパ+長靴姿にクラクラ来てしまったひとりです。新たな萌えジャンルが確立されてしまいました。

鈴木先生のループタイにもモヤモヤします。
なんて恐ろしい漫画なんだ。


テーマ:感想
ジャンル:アニメ・コミック
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