行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
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2007年04月12日 (木) | 編集 |
4日前の日曜日の出来事です。
夕方6時ごろから「耳が痛いよう!」と泣き出したププルン。
熱を測っても36.5度程度と平熱の範囲です。

一番に疑ったのはおたふく風邪でした。
前々日から鼻水が出ていたのと、痰混じりの咳をしていたからです。

車で10分の場所に救急医療センターがあるのですが、小児科は夜9時から深夜0時までの3時間だけしか受け付けていません。

ププルンが痛みを訴えだしてから2時間経った頃には熱が38.6度に上がっていました。泣くのに疲れたのと、発熱の影響とでウトウトしています。

救急医療センターに着いてからも1時間近く待って、ようやく10時過ぎに診てもらいました。診察結果は「中耳炎の疑いアリ」とのこと。右耳の鼓膜の周りが赤く腫れ上がっていたそうです。

小児科の応急処置として痛み止めを兼ねた熱さましの座薬を1日分もらいました。ただし明け方に痛みを訴えた場合は、体温が低い時間帯ということもあって、なるべく使わないようにとのことでした。体温が下がり過ぎる危険性があるそうです。

帰りの車中で「なあんだ、たかが中耳炎で救急医療センターだなんて大袈裟だったかな?」と外耳炎しか経験の無い私が口にしたところ、経験者の連れ合いからは、発熱もするし子供ならなおさらつらい痛みだろうという返事が返ってきました。

それに病状の判らないまま適切な対処をできずに一晩過ごす危険性を考えても、まず医者に診せて正解だったのかもしれません。

家に帰ってから熱を測ってみたら38.1度。座薬を使うには悩む体温です。医者からは38.5度以上なら使ってもよいと聞いていたので。

買い置きの冷却シートを小さく切って、ププルンのおでこと耳の周りに貼ってやると、気持ちが良いのかウトウト眠り始めました。

それでも熱にうなされて15~30分おきに泣き出したり叫んだりします。
「ままぁぁぁ!おかし(の袋)あけてぇぇぇ!」

パトラッシュ…ママもう疲れたよ…
眠いんだ…
そしてパパは翌朝5時半起きで仕事だよ(死)

次の日の朝、眠い目をこすりつつププを車に乗せて耳鼻科へGO!
診察結果はやっぱり中耳炎とのことでした。

原因は風邪から来る鼻水です。こんなになる前に家で吸ってあげなさいと叱られました。鼻水ちゅるちゅるポンプの存在は知っていましたが、怖くて使ったことがなかったダメ親でした。あいすまん。

1週間ほど点耳薬(目薬みたいに耳の中に入れる薬)と抗生剤を飲ませて様子を見ることのことです。早い段階から一晩冷やしたおかげか切開処置には至らないとのことでした。

「ププルンは少しなら鼻もかめるし、今さら鼻水吸出し器を買ってもな~。あんなの新生児が使うものでしょ?スポイトみたいなのだっけ?」

とかブツブツ考えつつドラッグストアに寄ってみたらアラびっくり。各社いろんなタイプの鼻水ポンプが棚に並んでいます。小児科医推薦だの耳鼻科医推薦だのシール付き。

迷わず耳鼻科医推薦シールが貼られているものを買いました。使い方のイラストを見て驚愕。

やっぱり吸うのか!母が吸わねばならんのか!説明書の絵がリアル過ぎます。大好きなとろろご飯が二度と食べられなくなりそうだ…っ。

しかしまず鼻水を取ってやらねば、いつまで経っても可愛い娘の中耳炎は治らない。ええい力の限り吸ったるでぇ!(危)

ちゅるちゅる


ぢゅごごごっ。ぢるるるるるるるるっ。

うわああああ~聴覚的にもクるうううっ(泣きそう)

基本的に口に入らない構造とはいえ、もしも鼻水を溜めるビンが満タンになったら、越境した分が私の口に入ってしまうという諸刃の剣。そして口で連続して吸うのはムチャクチャ苦しいです。ええ運動や。

ちなみにこの鼻水吸出し器。頻繁に使って構わないが、粘膜を吸って傷つけないように気をつけろと医者が教えてくれました。

嫌悪感が臨界点に達した瞬間、それが快感に変わることを知りました。
ふう~楽しい!なんだか楽しくなって来たよ母さん!

麒麟の田村みたいに向こう側に行っちゃったのかもしれん。
ウフフフ…アハハハ…

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【余談】
田村語録「味の向こう側」って
元ネタはバイク漫画「キリン」からなんでしょうか?
チャック、チャック、イェーガー。
テーマ:子供と病気
ジャンル:育児
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