行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
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2007年03月11日 (日) | 編集 |
昨日、土曜日の昼下がり。家族そろって動物園に行きました。私にとっては30年ぶりです。

当時この動物園へ行くのに何度も電車を乗り換えた記憶があって、子供心にとてもとても遠い場所だったような印象を持っていたのに、実際の乗り換えは一度だけ。

所要時間は1時間程度だったという記憶の曖昧さに驚きました。うわー、こんなに近いのならチャット仲間のオフ会のお誘いに乗ればよかった。

JR灘駅を降りた高台にある神戸王子動物園。
入口ゲートに「KOBE OJI ZOO」と書いてあります。
おじぞう?(違)

温かい気候のせいか設備は古くても想像以上に賑わいを見せています。園内は意外に広く、山に建てられた動物園なので急な坂道が多いこともあり、結構良い運動になりました(笑)

素朴な手描きの看板に面白いものを見つけました。クマさんコーナーです。豆知識のようで全く役に立ってない(笑)
クマ注意


そして一体どこから寄贈されたのか?夜にどこぞの校庭から勝手に走ってきたのか?何よりレッサーパンダ本人は気に入っているのか?二宮金次郎像(笑)
レッサー金次郎


各コーナーにスポンサー企業の看板が掲げられているのですが、これじゃ余りにもベタ過ぎて、見学者の皆が指差して笑ってました。
だってジャガーですから


大きな動物は子供の興味を誘います。キリンさんに「おーい、こんにちはー!」と手を振るププルンがとても楽しそうでした。当のキリンは長い舌で鉄柵をずっと舐めています。そういや子供の頃に鉄棒を舐めてた子がいたな。伊藤潤二作品の双一くんかい!(釘を舐めて鉄分補給)
鉄分補給中


コアラといいパンダといい、鳴り物入りでやって来た希少価値の高い動物ほど動きません。もしかして背中にチャック付いてなかったか?

日中の習性とはいえガッカリだ。サービスいっぱいのアシカを眺めてる方がよほど楽しかったですよ。
だれぱんだ


ガラス越しに至近距離から眺められたライオン。ひっきりなしにノシノシ歩いてました。あっちにメンチ。こっちにメンチ。

おはようからおやすみまで暮らしを見つめられる毎日を送る彼らにしてみれば、ストレスでいっぱいなのかもしれません。
おはようからおやすみまで


しかしなにひとつ思い出に残っている風景が無いなあ…と考えながら歩いていたら、ひとつだけ見つけました。当時の記憶が鮮やかに蘇ります。

それはコンクリート製の大きな滑り台でした。
懐かしのすべり台


プールの大きな滑り台みたいに見えた急傾斜。当時3つ年下の弟が怖がってなかなか滑ってくれなかったっけ。今見たら全然大きくないものでした。今日は眠ってしまっていたププルンと、いつか一緒に滑りたいなあ(私の尻は入るのか?尻は?)

動物園中に植えられていた桜の蕾はまだ硬く、でも小さなものがいくつか膨らんでいました。たぶん酷く混むでしょうが、できれば桜が咲いてからまた行きたいです。

帰りの電車でププルンに訊ねてみました。
「ちゅーちゃん、動物園面白かったね?なに見た?」

「ぞうさんの、おしっとー!」

「うーん、そりゃ確かに凄かったけどさ。目の前でやられたし。他にもあったやろ?」

「ぞうさんの、うんとー!どどど!」

「うん…確かに大砲みたいやったね…。ほな他の動物は?」

「トラトラの、おしっとー!」

まあいいか。アンタのばーちゃん(私の母)は、子供の頃に初めて王子動物園に行ったら足元のスズメしか憶えてなかったそうだし。

ププルンの場合は動物の肛門だけが鮮やかに記憶に残ったわけだ(笑)



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