行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
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2006年12月11日 (月) | 編集 |
20061211092443


連れ合いの会社の健康保険組合が料金の一部を負担してくれるということで、自宅でできる血液検査キットを購入してみました。

生活習慣病+糖尿病+乳がん検査(専用グローブで自己触診)のコースです。ネット通販で買ったら7000円以上します。

組合負担のおかげで私の支払いは2000円だけでした。これがなかったら病院でガッツリ血を抜いて調べてもらうつもりでした。

朝起きての空腹時を狙い、石鹸でキレイに手を洗ってからテーブルに着席。よーしやってみるか!とキットを説明書を取り出して手順の確認中に「まま、おあよ~」とププルンが起きて来ました(死)

ププに温かい牛乳を手渡しつつ「ええか、これからママ大事な用事するから、テーブルの上のモンさわったらアカンのやで!」と、ひと睨み。

「あい!」と元気よく返事をしたププの口の周りには、立派な牛乳ヒゲが蓄えられていました(爆笑)

血液の採取は指先に針を刺すことで行います。採取先は左手の中指と決めて、両手をゴシゴシゴシ。まずは擦り合わせて血行を促すのです。なぜかププも真似ています(笑)

「ひ~!イヤや~!怖い~!」

ゴシゴシのリズムに合わせて絶叫する私。自分で自分の身体に血が出るほど傷をつけるなんて行為を、なんで金を払ってまでせにゃならんのか(死)こんなに後悔するぐらいなら病院で採血してもらうほうがまだマシだ。

「まま、とわいの?だいじょうぶ?」(※とわい=怖い)

指の消毒も終わり、先端の内側に押しピンサイズの針が装備されているプラスチック製の採取キットを片手にフルフルしっぱなしのチキンな私を、ププが心配そうに覗き込みます。

「だだだだ…だ…だいじょぶ…」

採取キットそのものは針の先端が指に刺さる様子が見えない構造です。しかし怖くて怖くてたまりません。意を決して指に押し当てたその瞬間、

「ままー!だんばれ!だんばれ!だんばーれー!」(※だんばれ=がんばれ)
(((((ププが私の肩を掴んでユサユサユサユサ)))))

「ほげー!やめでえええええ!」

ぷちっ。

「あれっ?」勢いで押し込んだ針は、全くと言い切って良いほど痛み無く刺さりました。

しかし今度は指先に血を集める作業が大変です。プックリと盛り上がってくる血をこぼさないように、指の根元からしごいて血を出します。これが結構痛いのです。

先端に綿状のチップが付いたスポイト型の器具を血液に触れさせます。そ~っとそ~っと吸わせるのですが、指に直接触れないようにするのが大変です。緊張が走ります。

「まま!ちゅ~ちゃんも、する~!」
(((((またもや私の肩を掴んでユサユサユサユサ)))))

「あんたは、せんでええ!」

ブー!と口を尖らせて拗ねる娘を気遣う余裕も無く、なんとか採取に成功しました。血液を吸い取ったチップを溶液に落とし、60秒間フリフリして分離させ、あとは圧縮式のキャップをすれば完了です。

問診表と申し込み用紙と一緒に封筒に入れて、検査機関に郵送します。3日後ぐらいにメールで速報が届き、1週間ほどで結果シートが郵送されるそうです。

私にとっては1年ぶりの血液検査です。ずっと医者にかかっていた不妊治療時代から妊娠中にかけてが、人生で一番健康的な生活だったのかもしれません。

それにしても今回の血液採取にあたって、自分の身体に傷をつけるのがこれほど怖いことだとは思いませんでした。

そういえば先日、インシュリンの自己投与を必要とする糖尿病患者にとって、できるだけ痛みの少ない針が開発されたと聞きました。

私も不妊治療中は毎日のように筋肉注射に通っていた頃がありましたから、前日と同じ腕に注射を打つ際の薬液投入の痛みはかなりのものでした。

注射にせよ血液検査にせよ、せめて針が刺さる瞬間だけでも痛みなくやり過ごせたらいいなと思います。

あとはもーちょっと費用の方をリーズナブルに(笑)
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