行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
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2006年10月12日 (木) | 編集 |
一昨日のこと、公園での出来事です。

子供用バケツに水を汲んできたププルンが砂場へ運ぼうとしたのですが、途中で手が滑ってバケツの水を地面に撒いてしまいました。

地面に吸い込まれてしまった水を指差して「あーあ…」と途方に暮れるププルン。

すると近くで一部始終を眺めていた幼稚園児ぐらいの女の子が「ねえねえ、おばちゃん?」と、そばに近づいてきて私にこう尋ねます。

女の子>「誰がこぼしたん?」
私>(今見てただろうが!と心でツッコミ入れつつ)「この子よ」(と、しょげているププを指差し)

女の子>「お水こぼしたのに謝れへんの?」
私>(姑コントかよ!と心でツッコミ入れつつ)「そうね。地面が濡れたら公園で遊んでるお友達の靴が汚れちゃうもんね。教えてくれてありがとう。ごめんね」(ププと一緒に)

女の子>「謝ったらそれでええの?」
私>(ガー!くどいんだよ!)「そうやね。地面はすぐに乾くけど、砂をかけてきれいにしておくね」(イライラ最頂点)

女の子>「他のみんなには謝れへんの?」(公園中を指差し)
私>(ついにキレた)「あのね~え?」(と、ガチでガン見しつつ)
「小さい子の失敗だから、年上のお姉ちゃんは許してあげようね」


女の子>「…ふうん」
私>(おっしゃ勝ったー!)

てっきり「べつに私この子のお姉ちゃんじゃないもん」とかなんとか切り返してくるかと身構えていたのに拍子抜けです(大人気ない)

習ったとおりに事象の対応を判断しているだけで全く悪気が無いのは承知していますが、受け止めて流すのは大変なことだなあと近い将来を憂いました。

ちょうど同じ日にスピリチュアルカウンセラーで御馴染みの江原啓之氏がTVで話していました。最近は学校給食で「いただきます」を言わない子がいると。

その子供いわく「金を払ってるんだから、先生に「いただきます」とことわる必要なんかないと親が言っていた」んだそうです。「いただきます」という言葉の意味を根本から間違って認識していることが判ります。

昨日ひさしぶりに実家へ遊びに行った際に、母にこんな出来事があったんだよと話したら意外な意見が返ってきました。

「公園の女の子は可哀想やな。親にいつも理論攻めで追い詰められるような叱られ方をしとるんやろな。」

あの女の子の顔を思い出そうとすると、なんだか将来のププの顔が重なる気がした秋の夜長でした。猛省。
テーマ:こどものひとこと
ジャンル:育児
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