行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006年08月28日 (月) | 編集 |
今月で1歳9ヶ月になったププルン。
言葉や運動の発達に加えて感情表現の種類が増えてきました。

昨日の朝のこと。仕事前にうちへ寄っただけの母がすぐ帰ろうとしたのですが、ププルンが玄関先で母の首にしがみつき
「…うう。ぐすん…ひっく、ばぁ~ちゃぁ~あああん…」
と、涙をポロポロ零しながらしゃくりあげ始めたのです。その切なさたるや、まるで今生の別れかと思うぐらいの光景でした。

今までならいきなり「わーん!」と泣き出すか、「ブー!」と口を尖らせて不満を表すかの2種類だけでしたから、その場にいた私達夫婦を含む大人3人が感慨深く顔を見合わせました。

ギャーギャー泣き喚かれると「まったく…聞き分けのねえガキだな」とムカつきますが、シクシク泣かれてしまうと「そうだよね。ちゃんと分かってるからつらいんだよね…」と愛しさが倍増です。
頼むからお菓子売り場では、その面倒なアビリティを発動しないで(死)

複雑な感情の種類が少し理解できるようになると、どうやら相手の気持ちも想像つくようです。ケガをした私が痛そうにしていると、自分から「よ~しよし」と声に出して、私の頭をなでたり、背中をポンポンしてくれるようになりました。親として大変ありがたいことです。

まあケガの原因はお前のせいなんだがな(死)

そんなププルンが最近なにやら妙なフレーズを口にします。最初に気づいたのは連れ合いでした。

「みん~なの~♪みん~なの~♪」

これが一体なんの歌なのか判らないまま数日が過ぎましたが、昨日やっと真相が判明しました。レンタル店で借りてきたCDに、それらしき曲が入っていたのです。NHK教育で放映されている子供番組「いないいないばあっ!」で使われている「スーパーワンのうた」という曲でした。

レギュラーキャラの「ワンワン」にマントを着けただけの別キャラ(死)スーパーワン。
やっつけ仕事なキャラだけに、歌詞がさらにグダグダしています。

♪どこの犬だか知らないけれど
♪エブリワンみんな知っちゃっている
♪スーパーワン スーパーワン スーパーワン
♪みんなの友達スーパーワン
♪ドッドド・ドドーと現れて
♪ワッハハ・ハハーと去って行く
♪何のために現れるのか?わからない


曲といえば山本正之が作った月光仮面の歌みたいな感じです。山本正之氏がどこの誰だか知っちゃっている人だけ想像してみて下さい。まんま。

さてNHK教育といえば「みんなのうた」でございます。

今月の新曲ローテーション「これってホメことば?」と「フンコロガシは忙しい」が面白い今日この頃。
【みんなのうた公式サイト】

先日「フンコロガシは忙しい」について某民放局の情報番組で「あの渋い大物俳優の伊武雅刀さんが、こんな面白い歌を唄うなんて意外ですねえ」と紹介されていました。何故???

伊武雅刀といえばデスラー。
伊武雅刀といえばスネークマンショー。

さらに彼には名番組「ザ・ベストテン」でも採り上げられた「子供達を責めないで」という名曲があるじゃないですか。

私は忘れない。忘れられない。あの煌びやかなベストテンのスタジオで、紙吹雪を浴びて高らかに唄う伊武雅刀氏の神々しい姿を。あの雄叫びを。

私は子供が嫌いです
子供は幼稚で礼儀知らずで気分屋で
前向きな姿勢と無いものねだり
心変わりと出来心で生きている
甘やかすとつけ上がり、放ったらかすと悪ノリする
オジンだ!入れ歯だ!カツラだ!と
ハッキリ口に出して人を囃し立てる無神経さ
私はハッキリ言って絶壁です
絶壁です
絶壁です!

努力のそぶりも見せない
忍耐のかけらも無い
人生の深みも渋みも何~にも持っていない
そのくせ下から見上げるようなあの態度
火事の時は足手まとい
離婚のときは悩みの種
いつも一家の問題児!

そんなお荷物みたいな
そんな宅急便みたいな
そんな子供達が嫌いだ!

私は思うのです
この世の中から子供が一人もいなくなってくれたらと
大人だけの世の中ならどんなによい事でしょう
私は子供に生まれないで良かったと胸を撫で下ろしています

わたっ!私は子供が嫌いだ!
うん!私は子供が嫌いだっ!

子供が世の中のために何かしてくれたことがあるでしょうか?
いいえ、子供は常に私達おとなの足を引っぱるだけです
身勝手で…み…足が臭いっ!!

ハンバーグ・エビフライ・カニシューマイ・コーラ
赤いウインナー・カレーライス・スプーンが付いたナポリタン!

好きな物しか食べたがらない、嫌いな物には蓋をする
泣けば済むと思っている所がズルイ
何でも食う子供も嫌いだ!

スクスクと背ばかり高くなり
定職もなくブラブラしやがって
逃げ足が速く、いつも強いものにつく
あの世間体を気にする目が嫌だ!
あの計算高い物欲しそうな目が嫌だ!目が不愉快だ

何が天真爛漫だ!
何が無邪気だ!
何が星目がちなつぶらな瞳だ!!

そんな子供のために、私達大人は何もする必要はありませんよ
第一私達大人がそうやった所で
一人でもお礼を言う子供が居ますか?

これだけ子供が居ながら一人として感謝する者は無いでしょう?
だったらいいじゃないですか!
それならそれで結構だ!
ありがとう!…ね?
私達大人だけで刹那的に生きましょう…ね?

子供は嫌いだ!子供は大嫌いだ!
くっ…!離せっ!!俺は大人だぞっ!
誰が何と言おうと私は子供が嫌いだ!
私は!本当に!子供が嫌いだぁ~!

***作詞:秋元康


子供のまま大人になってしまったオッサンのアンチテーゼソング。名曲です。

あれっ?私が見たのって本家の「ザ・ベストテン」だったかな?
他局の「紅白・歌のベストテン」だっけ?

「ひょうきんベストテン」だったかも(爆死)

テーマ:平成16年度産まれ
ジャンル:育児
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。