行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
2008年09月10日 (水) | 編集 |
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ああ…佐世保バーガー食べたいなあ。

そうだ!近所に売ってないなら作ろう。


なんという直論。
こんな面倒くさいことを言い出すのはたいていダンナ=グルメ奉行(ぶぎょう)です。

それでもまあ、かつて一度も口にした経験が無いものを想像して作るというテロ行為ではないのが救いです。
それをやらかしちゃ~食卓を焼け野原にするのは私だ。

ちなみに本物の佐世保バーガーは今春の京都旅行で食べました。
JR京都駅ビル内にあるLOG KITです。

いやもう、でかいのなんの。
家族三人の食事とはいえ1人は幼児なので、スペシャル(子供のお面ぐらい巨大)とレギュラー(けっこう大きい)の2サイズ(大と中)にしました。

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なのにダンナは「足らんかもしれん!」とサンドイッチを追加はっちゃけ購入(死)
この男、完全にポテトの存在を忘れとるにちがいない。

なんというA型気質。

気配りという名の大迷惑。
家族3人ともA型だよ。
これはもう呪いだ~よ~。

追加でやってきたサンドイッチも祈りに反して予想通りにでかい。
ダンナはボッタクリ喫茶店にあるような、紙みたいに薄っぺらくて立たないサンドイッチでも想像してたんでしょうか?

後半なんてもう春休みガマン大会ですよ。
案の定、残さねばならぬハメに陥った遺恨試合として幕を閉じました。

ほんでまあ、話を戻しまして。
できあがったのがこれでございます。

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野菜はトマトだけというウソくささ。
どれどれひとくち…と、ガブリと齧ってみるとザクザクザクっと香ばしい音がします。

ホットプレートであぶったゴマバンズの内側が、ハンバーグの肉汁を吸ってカリカリに揚がっています。
後を追う半熟目玉焼きの黄身が、しょっぱいベーコンにトロリと絡まってきました。
それらのしつこさを洗い流すように、トマトの酸味が口いっぱいに広がって、次の一口へと誘うのです。

どこのグルメ記者だ私は(笑)

いやあ美味しかった。
結局また一人前が余っちゃったけど(死)
お奉行様万歳!

ププルンもハンバーグをこねて、自分のバーガーを積み重ねて作るお手伝いしてくれました。
家族の団らんを深めたイイひと時かと思いきや。

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家族全員、食ってる間は終始無言。

それでいいのだ。
ハンバーガーとは格闘するもんダー!




テーマ:作ってみた
ジャンル:グルメ
2008年09月01日 (月) | 編集 |
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スペイン村2日目の朝。
横殴りの雨音に叩き起こされるように目が覚めました。

朝食バイキングの席が空くまでの待ち時間、退屈そうに隙間に顔を突っ込んで遊んでいるププルン。
なんという恨めしげな表情か。

たまたまこのあたりで記念写真撮ってた人がいたならすみません。
とりあえず霊障はありませんので。

このまま顔が抜けなくなったら、一生ホテルのオブジェですな。

18歳になったら枠を外してもらえる少女鉄仮面。
てゆーかそれなんていう鉢かぶり姫?

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食事を終えてからチェックアウト。
買ったばかりのレインポンチョを羽織って園内にゴーでいす。

身体は雨から守れましたが足元はグジュグジュに…。
なるべく屋内で楽しめるアトラクションを探します。

中でも楽しかったのはショートタイプのミュージカル「マルクの恋人」でした。
主人公役の男優さんが待ち時間の間、気さくに話しかけてくれます。
記念写真の撮影もOKです。

なんだろこの左端の猛牛(笑)
こないだ見たお笑い芸人「ものいい」の、おっちゃんネタを思い出しました。

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ププルンが楽しみにしていた「ドラゴン城の宝探し」にも行きました。
パスポートとは別料金の一人300円で挑戦できます。

まず入口で手渡された袋の重さを憶えてからいったん返します。
次に城の中にあるたくさんの袋の中から同じ重さの袋を選んで持ち帰り。

入口の天秤で重さが釣り合えば合格。
勇者の剣(ビニール製)がもらえるというイベントです。
家族3人でやってみました。

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見事、勇者の剣を得ることができたのは3歳児のププルンだけ(爆笑)

ダンナは見本よりも軽い袋を選んでしまい、
私はといえば見本よりも重い袋を選んでしまったのでした。
お互い自信タップリに(もう笑いすぎて腹痛い)

ふんとにもう、イヤんなるぐらいに性格の出るゲームだな~。

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帰りの電車の都合で、昼の2時過ぎには駅に向かわないといけないことに。
しかし最後に選んだアトラクションが悪かった。

不思議の国のアリスをイメージしたこれ。
雨でムレた狭苦しい館内に、密集した参加者が鉄製の魔法の杖を振り回すという地獄絵図。

光線銃ゲームのような構成のため、いつまで経っても動かない最前列に「バスに間に合わん!」とキレはじめるダンナ(死)

ダッシュできり抜けて土産を買うヒマもなくバス乗り場に走りました。
なんという慌ただしさよ。

それでも盆明け+豪雨のおかげか殆どのアトラクションは並ばずにすみ、たくさん乗り物に乗ることができました。

私がパルケエスパーニャに来たのは開園当時以来2度目ですが、十数年の歳月を経て、建物に傷みはあっても廃れた印象はなくて本当に楽しかったです。

雨が止む隙間を縫うように、こまめにベンチを拭いていた係員さんに心打たれつつ、ぜったいまた来るぞ!と誓った我々家族でした。




テーマ:国内旅行
ジャンル:旅行