行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
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2007年04月29日 (日) | 編集 |
仮免ライダーププルン


今月で2歳5ヶ月になったププルン。
最近は三輪車の練習が楽しいようです。
まだ足がペダルにまともに届いてないのに(死)

「なぁ~まま、おかいもの行とた。アパマのさんりんしゃで!
ぎうにうとー、たまごとー、そや!パンもかお!」


何故、我が家の買い物をおまえが仕切るのか?(笑)

「ままーゆうびんはー?ハガキ、ハガキ!
ちゅーちゃんがハガキえーたろわ!」


コンビニポストなら会計カウンターに設置されていて手が届くので、いつも郵便物を投函するのが彼女の仕事です。

「まま、手ぇはなすとこ、行とた!」

コンビニからの帰り道はいつも遠回りをして、ゆるい下り坂道を選びます。三輪車に装備されている保護者用の手押しバーから私の手を離すのです。

惰性だけでは車輪が回らない程度の坂道です。ププルンの脚力でもなかなか進みませんが、自身の意思でゆるりゆるりと動くことを感動している様子。

「ままみてーすごい!ままー、ちゅーちゃん、みてみてー!」

後ろを振り返ったまま絶叫しつつ、道路の側溝へと向かうププルン(危)

おまえが前を見とらんかい。

坂道が終わればまた動けなくなってしまいます。平坦な道でも三輪車がこげるようになるのは、もう少し先のようです。

まだまだ乗れない


平均身長+体重より小さなププルンですが、マンションのエレベーターのボタンに手が届くようになりました。ギリギリ2階までなら押せるようです。

てことは外出はラクだけど、帰宅が大変だ。

降りるだけなら


行きはよいよい、帰りは怖い(笑)



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テーマ:2歳児の日常
ジャンル:育児
2007年04月13日 (金) | 編集 |
今年もそろそろ桜の開花がピークです。
散り際が美しい時期になって参りました。

キミちゃんの葬式に続いてププルンの風邪から中耳炎騒ぎ。さらに私と連れ合いが後追い風邪っぽいのとで、今年は花見に行くのが難しそうです。

妊娠中にお腹をさすりつつ、ププに話しかけながら見上げた桜。
翌年に生後4ヵ月のププをしっかりと抱き上げて見上げた桜。
去年はヨチヨチ歩きのププを追いかけながら見上げた桜。

そうそう、去年の日記(2006.4.20)を読み返してみたらこう書いてありました。

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去年はベビーカーか抱っこでしか移動できなかったププルンも、今年はおにぎりをほおばり、自分でコップを持ってお茶を飲み、小さなボールを蹴って走り回り、近くを走る新幹線に「バイバ~イ!」と叫びながら手を振りました。

来年は「ちんかんてん乗る!」とかゴネ出すかもしれません。
私と一緒に(笑)
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「ちんかんてん乗る!」どころか…

「なぁ、まま!しんかんしぇん乗ろか?なぁ!
ぱぱとー、ままとー、ふたにんで!」


「ふたにんで」とは、どうやら「3人で」の言い間違いのようです。せっかく毎晩お風呂で1~10と、逆に10~1を数を数えたり、おはじきも5個まで勘定できるようになったというのに、自分が数に入ってないじゃないか(笑)

そんなのはまだ可愛いもので、今日はスーパーマーケット店内のゲームコーナーを通り過ぎようとした瞬間、

「まま!ちゅーちゃん、いっかいだけやから、な?
あんぱんまん乗ろわ。おかねちょーない!」


たった1年で何がここまで彼女を俗世の垢にまみれさせたのでしょうか?
私の教育の至らなさですか?ああそうですか。


テーマ:2歳児の日常
ジャンル:育児
2007年04月12日 (木) | 編集 |
4日前の日曜日の出来事です。
夕方6時ごろから「耳が痛いよう!」と泣き出したププルン。
熱を測っても36.5度程度と平熱の範囲です。

一番に疑ったのはおたふく風邪でした。
前々日から鼻水が出ていたのと、痰混じりの咳をしていたからです。

車で10分の場所に救急医療センターがあるのですが、小児科は夜9時から深夜0時までの3時間だけしか受け付けていません。

ププルンが痛みを訴えだしてから2時間経った頃には熱が38.6度に上がっていました。泣くのに疲れたのと、発熱の影響とでウトウトしています。

救急医療センターに着いてからも1時間近く待って、ようやく10時過ぎに診てもらいました。診察結果は「中耳炎の疑いアリ」とのこと。右耳の鼓膜の周りが赤く腫れ上がっていたそうです。

小児科の応急処置として痛み止めを兼ねた熱さましの座薬を1日分もらいました。ただし明け方に痛みを訴えた場合は、体温が低い時間帯ということもあって、なるべく使わないようにとのことでした。体温が下がり過ぎる危険性があるそうです。

帰りの車中で「なあんだ、たかが中耳炎で救急医療センターだなんて大袈裟だったかな?」と外耳炎しか経験の無い私が口にしたところ、経験者の連れ合いからは、発熱もするし子供ならなおさらつらい痛みだろうという返事が返ってきました。

それに病状の判らないまま適切な対処をできずに一晩過ごす危険性を考えても、まず医者に診せて正解だったのかもしれません。

家に帰ってから熱を測ってみたら38.1度。座薬を使うには悩む体温です。医者からは38.5度以上なら使ってもよいと聞いていたので。

買い置きの冷却シートを小さく切って、ププルンのおでこと耳の周りに貼ってやると、気持ちが良いのかウトウト眠り始めました。

それでも熱にうなされて15~30分おきに泣き出したり叫んだりします。
「ままぁぁぁ!おかし(の袋)あけてぇぇぇ!」

パトラッシュ…ママもう疲れたよ…
眠いんだ…
そしてパパは翌朝5時半起きで仕事だよ(死)

次の日の朝、眠い目をこすりつつププを車に乗せて耳鼻科へGO!
診察結果はやっぱり中耳炎とのことでした。

原因は風邪から来る鼻水です。こんなになる前に家で吸ってあげなさいと叱られました。鼻水ちゅるちゅるポンプの存在は知っていましたが、怖くて使ったことがなかったダメ親でした。あいすまん。

1週間ほど点耳薬(目薬みたいに耳の中に入れる薬)と抗生剤を飲ませて様子を見ることのことです。早い段階から一晩冷やしたおかげか切開処置には至らないとのことでした。

「ププルンは少しなら鼻もかめるし、今さら鼻水吸出し器を買ってもな~。あんなの新生児が使うものでしょ?スポイトみたいなのだっけ?」

とかブツブツ考えつつドラッグストアに寄ってみたらアラびっくり。各社いろんなタイプの鼻水ポンプが棚に並んでいます。小児科医推薦だの耳鼻科医推薦だのシール付き。

迷わず耳鼻科医推薦シールが貼られているものを買いました。使い方のイラストを見て驚愕。

やっぱり吸うのか!母が吸わねばならんのか!説明書の絵がリアル過ぎます。大好きなとろろご飯が二度と食べられなくなりそうだ…っ。

しかしまず鼻水を取ってやらねば、いつまで経っても可愛い娘の中耳炎は治らない。ええい力の限り吸ったるでぇ!(危)

ちゅるちゅる


ぢゅごごごっ。ぢるるるるるるるるっ。

うわああああ~聴覚的にもクるうううっ(泣きそう)

基本的に口に入らない構造とはいえ、もしも鼻水を溜めるビンが満タンになったら、越境した分が私の口に入ってしまうという諸刃の剣。そして口で連続して吸うのはムチャクチャ苦しいです。ええ運動や。

ちなみにこの鼻水吸出し器。頻繁に使って構わないが、粘膜を吸って傷つけないように気をつけろと医者が教えてくれました。

嫌悪感が臨界点に達した瞬間、それが快感に変わることを知りました。
ふう~楽しい!なんだか楽しくなって来たよ母さん!

麒麟の田村みたいに向こう側に行っちゃったのかもしれん。
ウフフフ…アハハハ…

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【余談】
田村語録「味の向こう側」って
元ネタはバイク漫画「キリン」からなんでしょうか?
チャック、チャック、イェーガー。
テーマ:子供と病気
ジャンル:育児
2007年04月08日 (日) | 編集 |
母方の祖母キミちゃんの葬儀を終えて一週間が経ちました。
享年85歳(数え年で)

波乱万丈で悠々自適。
ものっそマイペースなのに猜疑心の塊。
疑心暗鬼の裏返しは寂しがり屋さんだったのかもしれません。

てゆーか語るほどにロクな思い出が出てこ…ゲフン!ガフゴフッ!

まいっか、見えない人で良かったな私(死)

愛情表現がヘタだっただけで、ププルンはいっぱい可愛がってもらったし。
しかしププ本人はシクシク泣くほど怯えてたけど(さらに死)

友引を挟んだ通夜から葬儀まで、丸4日間が長かったこと。
しまいには「何の集まりやったんかいな?」といった雰囲気に。

久々に顔を合わせた孫連中は殆どが家庭を持つようになりました。キミちゃんの曾孫達がはしゃぎ回っている控え室で、ププルンも同じように嬌声を上げながら駆けています。

ああ、苦労したけどププルンを産めて良かったなあ。事情があって孫の小さい頃を見たことがないキミちゃんの晩年に、曾孫のププベビーが接することができて良かったなあと思いました。

私自身も冠婚葬祭の度、親戚の子供が可愛ければ可愛いほど寂しい思いをしていましたので、今回ププには救われた思いです。

キミちゃんがプリッ!と頑張らねば母はいませんでした。
母が頑張った末にお腹を切ってくれなけば私はいませんでした。
私が吸引スッポン+プリッ!と頑張ってなければププはいませんでした。

キミちゃんありがとう。自分が写っている最新の写真を「写りが悪い!」と悪態つきつつ、ハサミで切り刻むほど写真に写るのを嫌がる人だったけど、生きている間に4人で記念写真を撮っておけばよかったね。マトリョーシカみたいに(笑)

さすがの私も棺桶の隣に並んで記念写真を撮る度胸はなかったよ。

一ヶ月前に女4人でスーパー銭湯に行ったのが、最後の素敵な思い出になりました。よきかなよきかな。

そんなこんなで葬儀を終えてから、遺骨をそっと胸に抱いた叔母(母の妹)が、姉である私の母に向かってポツリと一言。

「うわぁ…みっちゃん、これ……」

骨壷を見つめるようにうなだれて、しみじみと口を開く叔母の姿に、今は小さく抱えるほどになってしまった亡き母への想いを語るのかと思いきや、

「まだぬっくいわ~!ホット・コツ(骨)やわ」

そこかい!(笑)

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【思い出し追記】
納骨の日を迎えるまでは私の母が自宅に祭壇を組んで祭るということで、キミちゃんの遺骨を自動車に積んだ母。

「ばあさん…最後の助手席やで…」

って、うぉい母さん!そんな場所に乗せて走ってええのかい?(汗)

すると私の傍に居た従妹(母の弟にあたる叔父の長女)が一言。

「おばちゃん、急ブレーキ踏んだら骨壷が転がるで!」

そうだ、そうだ、そのとおり!

「撒いてもたら、掃除機で吸わなあかんやん!」

キミ子あやうし。納骨まで現状を保てるのか?
これじゃ散骨葬の方がまだましだ!(爆笑)
テーマ:日々のつれづれ
ジャンル:日記
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