行き詰ってはダイスを転がす毎日です。常に初陣。
2006年12月31日 (日) | 編集 |
ププルンは1歳の終わりからハサミが使えます。
ばあちゃん(現役理容師@来年還暦)が教えてくれました。

最初は「そんな無茶な!」と思いましたが、既に箸で豆をつまんで食べられる子でしたから、正しい使い方を覚えるのに時間はかからなかったようです。

ハサミ@1歳


この写真の頃は使い方を教わってから半月経ったぐらいです。広告の四辺にチョッキン!チョッキン!チョッキン!と切れ目を入れるのを繰り返す程度でした。(ちなみに頭の飾りは洗濯バサミ)<笑

それが1ヶ月目には、紙を真っ二つに切り分ける形に切り進めるようになりました。すごいな人間って。

買い物から帰るなり「まま~トンテージ、切って~」と、買い物袋から取り出した魚肉ソーセージを持ってくる(笑)などの会話ができるようになったのもそうですが、毎日毎日が進化の過程を見るようです。

そして現在は手元に刃先を向けて(見てて怖い怖い)紙吹雪のように切り取れるようになりました。うひゃ~細かい細かい。

ハサミ@2歳


さっき掃除機かけたとこだろうがよ!(死)

げんなりと眺めていると、ふとププルンが作業の手を止めて私に尋ねます。

「まま見て見て~、コレ切ってもいい~?」

そんなもん、とっくに粉々じゃねえか(死)

そんな彼女に最近あたらしい遊びが加わりました。
おばけごっこです。

おばけごっこ


私のパーカーを羽織ってオバケの真似をします。

きっかけは、就寝タイムにハシャギだす度に私が
「アカンで~(ひそひそ声で)夜に大きな声出したらな~、おばけが来るんやで~」
と戒めていたからのようです。

「ほんまや!来た~」とか言われたらどうしよう。
ママ、ちびってまうかもしれん(死)
テーマ:2歳児の日常
ジャンル:育児
2006年12月11日 (月) | 編集 |
20061211092443


連れ合いの会社の健康保険組合が料金の一部を負担してくれるということで、自宅でできる血液検査キットを購入してみました。

生活習慣病+糖尿病+乳がん検査(専用グローブで自己触診)のコースです。ネット通販で買ったら7000円以上します。

組合負担のおかげで私の支払いは2000円だけでした。これがなかったら病院でガッツリ血を抜いて調べてもらうつもりでした。

朝起きての空腹時を狙い、石鹸でキレイに手を洗ってからテーブルに着席。よーしやってみるか!とキットを説明書を取り出して手順の確認中に「まま、おあよ~」とププルンが起きて来ました(死)

ププに温かい牛乳を手渡しつつ「ええか、これからママ大事な用事するから、テーブルの上のモンさわったらアカンのやで!」と、ひと睨み。

「あい!」と元気よく返事をしたププの口の周りには、立派な牛乳ヒゲが蓄えられていました(爆笑)

血液の採取は指先に針を刺すことで行います。採取先は左手の中指と決めて、両手をゴシゴシゴシ。まずは擦り合わせて血行を促すのです。なぜかププも真似ています(笑)

「ひ~!イヤや~!怖い~!」

ゴシゴシのリズムに合わせて絶叫する私。自分で自分の身体に血が出るほど傷をつけるなんて行為を、なんで金を払ってまでせにゃならんのか(死)こんなに後悔するぐらいなら病院で採血してもらうほうがまだマシだ。

「まま、とわいの?だいじょうぶ?」(※とわい=怖い)

指の消毒も終わり、先端の内側に押しピンサイズの針が装備されているプラスチック製の採取キットを片手にフルフルしっぱなしのチキンな私を、ププが心配そうに覗き込みます。

「だだだだ…だ…だいじょぶ…」

採取キットそのものは針の先端が指に刺さる様子が見えない構造です。しかし怖くて怖くてたまりません。意を決して指に押し当てたその瞬間、

「ままー!だんばれ!だんばれ!だんばーれー!」(※だんばれ=がんばれ)
(((((ププが私の肩を掴んでユサユサユサユサ)))))

「ほげー!やめでえええええ!」

ぷちっ。

「あれっ?」勢いで押し込んだ針は、全くと言い切って良いほど痛み無く刺さりました。

しかし今度は指先に血を集める作業が大変です。プックリと盛り上がってくる血をこぼさないように、指の根元からしごいて血を出します。これが結構痛いのです。

先端に綿状のチップが付いたスポイト型の器具を血液に触れさせます。そ~っとそ~っと吸わせるのですが、指に直接触れないようにするのが大変です。緊張が走ります。

「まま!ちゅ~ちゃんも、する~!」
(((((またもや私の肩を掴んでユサユサユサユサ)))))

「あんたは、せんでええ!」

ブー!と口を尖らせて拗ねる娘を気遣う余裕も無く、なんとか採取に成功しました。血液を吸い取ったチップを溶液に落とし、60秒間フリフリして分離させ、あとは圧縮式のキャップをすれば完了です。

問診表と申し込み用紙と一緒に封筒に入れて、検査機関に郵送します。3日後ぐらいにメールで速報が届き、1週間ほどで結果シートが郵送されるそうです。

私にとっては1年ぶりの血液検査です。ずっと医者にかかっていた不妊治療時代から妊娠中にかけてが、人生で一番健康的な生活だったのかもしれません。

それにしても今回の血液採取にあたって、自分の身体に傷をつけるのがこれほど怖いことだとは思いませんでした。

そういえば先日、インシュリンの自己投与を必要とする糖尿病患者にとって、できるだけ痛みの少ない針が開発されたと聞きました。

私も不妊治療中は毎日のように筋肉注射に通っていた頃がありましたから、前日と同じ腕に注射を打つ際の薬液投入の痛みはかなりのものでした。

注射にせよ血液検査にせよ、せめて針が刺さる瞬間だけでも痛みなくやり過ごせたらいいなと思います。

あとはもーちょっと費用の方をリーズナブルに(笑)
2006年12月10日 (日) | 編集 |
20061210094554


朝ごはんを作ろうと冷蔵庫を覗いてみたらパンが1枚だけ。
冷凍しておいた白飯を探したら1杯分だけ。

こりゃ困ったぞ。
そうだホットケーキを作ろう!

どれどれ?と牛乳パックを振ってみれば、コップ1杯に満たない程度しか残っていないようです。

しかも私のそばに立って見上げているププルンが「あったたいの、ちょーだい」と、牛乳をねだります。

やれやれと微々たる牛乳を電子レンジでチンしつつ、ふと思いつきました。

そうだ。じろうさん(近所のママ友)にいっぱいもらった調整豆乳のパックがあったっけ!確かスキムミルクみたいな味だったはず。

というわけで市販のホットケーキミックスを使って、牛乳の代わりに調整豆乳を使ってみました。卵も入れます。

私は常々この市販のホットケーキミックスに対して失望を感じていました。パッケージ写真のとおりに厚く膨らまないのです。

ベーキングパウダーを足してみたこともあります。すっぱ~くて、カチカチというよりベカベカになりました。膨らめ~膨らめ~と入れすぎて(死)

伊東家の裏技を真似て、焼いている途中から生地をドーナツ状に足したこともあります。これもうまくできない。

市販品に頼らずに小麦粉から作りましたが、やっぱりペッタンコのカチカチ。最後には諦めて冷凍食品のホットケーキを買う始末。

今日は朝ご飯メニューに困っての急な思いつきだったので、ストッカーにしまい込んだままになっていた古い市販品を掘り出したものの、「あ~喫茶店で出てくるような、キツネ色のフカフカが食べたいなあ」と、考えながら目の前のフライパンでホットケーキを焼きました。

むっ?むむむっ?

目の前のホットケーキがムクムクと膨れ上がっています。
側面にボクボクッと細かいヒビが入って実に香ばしそうな感じです。

なんで?どゆこと?

1つの皿に無理矢理4枚目を重ねようとすると滑り落ちるほどのボリュームです。いつもなら10枚がさねぐらい屁でもない程ペッタンコなのに(死)

温かいうちに1枚づつにバターを塗って、切り分けた隙間にハチミツをタラ~リタラリ。今日は切らしてたけど本当はメープルシロップを使いたかった…っ。

食卓に家族が揃ってから1口パクリ。

なんじゃこれ?なんでこんなフカフカしとんの?

ほぼ同時に連れ合いと嬌声を上げました。
冷めてもなおスポンジ状のフカフカさです。

思い当たることといえば、牛乳の代わりに調整豆乳を使った点でした。穀類VS穀類の相乗効果なのでしょうか?そんなのあるのか?(笑)

賞味期限までまだ日が残っていたとはいえ、ホットケーキミックスが古かったのが勝因だったらどうしよう…。




テーマ:手作りお菓子
ジャンル:グルメ
2006年12月05日 (火) | 編集 |
20061205102715


現在ププルンには毎日お世話をしている人形がいます。
ブタのパペットなのですが、それはもう甲斐甲斐しいです。

ままごとキッチンのコンロに洗濯バサミの入ったフライパンを乗せて揺すりながら

「ブーブー、おなたしゅいたの?」
(ブーブー、お腹空いたの?)
「ちょっとまっとってね~」
(いつもの私の口癖)
「あったたいの、のむ?」
(私がププに牛乳が欲しいか訪ねる時の言葉)
「あい。でてたよ」
(皿に取らず、フライパンから洗濯バサミをつまみあげ)
「あちちやで。フーフーしたろか?」
(フーフーせずにブーブーの口にねじ込んでから訊ねる)

ムチャクチャですが、ちゃんとお母さんをやってます(笑)

赤ちゃん人形を買い与えることも検討中ですが、家にたくさんぬいぐるみがある中からブーブーを選んだ理由を考えたら、わざわざ買っても放置されそうな気もします。

ブーブーはハンドパペットなので、手にはめて「お茶ちょうだい」とか「お腹すいたよう」と話しかけたのが、可愛がるきっかけになったみたいです。

ププルンにとってブーブーは生きているのです。
毎晩抱っこして一緒に眠っています。

翌朝には彼女の足の下でひしゃげてますが(死)
テーマ:2歳児の日常
ジャンル:育児
2006年12月01日 (金) | 編集 |
足をケガした日から2日経った月曜日、ようやくレントゲン撮影をしてもらえました。

しかし丸2日経ったあげくに撮影まで1時間半もの待ち時間。あの日に折れてた骨もとっくに繋がっとるんちゃうんかと?

救急指定病院という流れでここへ来たものの、探せば近所には他にも外科病院があったはず…という疑問が頭を過ぎります。

やっとこさの撮影の後に、今度は診察まで30分近くの待ちです。表玄関と繋がっている吹きっさらしの廊下にて、左足は包帯を取られて素足のまんま。

外は雨が降っていて、着込んで熱いぐらいの上半身とは反対につま先は凍るように痛みます。あら、痛みが判るってことは神経は大丈夫ね?ニャハ♪…じゃねえだろコノヤロウ寒いんだよう~!

骨折の心配が終わったら今度はシモヤケの心配せなあかんのか(死)

呼ばれて入った診察室には、前回と違ってお年寄りの先生が座っています。待合室で隣に座っていたお婆ちゃんの話によると、この病院の院長先生だそうです。

私が診察室の椅子に腰掛ける隙もなく、先生は壁に貼ったレントゲン写真から目を離さないままで「折れてないよ。大丈夫」とだけ言いました。

せんせい、わたしをみて(診て)

「痛み止めと胃薬を出しときますから」

そんなのとっくにいらないから、わたし(患部)をみて!

「ほんで、どこ打ったんや?」

祈りが通じたのか一瞥くれました(死)

「ああ、これな」
(一目瞭然のドス黒い部分を指差し)

「まだ腫れとるし痛いわな。土曜日またおいで」
(そんだけかい!)

私は彼に何を期待していたのでしょう。骨折でなかった安堵感よりも、落胆と同時に疲労感が押し寄せてきました。

2時間近く待って実働3分間ってウルトラマンか。

とりあえず毎日、牛乳を飲んでいてよかった…。去年の健康診断で骨がスカスカだと言われていたので心配だったのです。

しかしあれだけ大騒ぎしておいて、この丸2日間は加害者の立場である連れ合いにププルンを任せたゴロゴロ暮らし。ゴハンまで作ってもらって左団扇で暮らした日々よさようなら~。タケノコと豚の角煮…夜食のきつねうどん…美味しかったな(食い過ぎです)

被害者の立場を利用して加害者に甘えるといえば、昔ちょっとだけ読んだ少女漫画「ONE~愛になりたい」にこんなシチュエーションがあったような(全然ちがいます)

んもう、せんせいたのみますよ~体裁が悪いもんで、写真にちょっとばかし亀裂でも描いておいてもらえませんかね?へっへっへ(死)





※この下にケガから一週間後に撮影した患部の画像があります。小汚い足が写っているだけで(爆)大したものでもありませんが、そーゆーのが苦手な人はスクロールまたはクリック拡大せずに逃げて下さい。










ケガから約一週間後

テーマ:いま想うこと
ジャンル:日記